エルピオでんきの評判は?セット割・メリット・デメリット・他社比較まで全部まとめた

引越し
📋 この記事でわかること
  • エルピオでんきの会社概要・基本スペック・選べる3プラン
  • セット割の具体的な割引額(最大年間4,200円)
  • リアルな口コミ(良い・悪い両方)
  • Looopでんき・おうちでんき・TERASELでんきとの比較
  • 引っ越し・乗り換えのベストタイミングQ&A
  • 向いている人・向いていない人の見極め方

エルピオとはどんな会社?信頼性を確認する

エルピオでんきを提供するのは「株式会社エルピオ」。新電力ベンチャーではなく、創業60年超の歴史を持つLPガス会社が母体だ。ガスのインフラ事業で培ったノウハウをベースに、電気・インターネット・天然水・ハウスクリーニングまで扱うライフラインの総合業者として展開している。「どこの会社かわからない」という新電力特有の不安を、ある程度払拭できる企業背景を持っている。

会社名株式会社エルピオ
設立1965年(創業60年超のガス会社が母体)
本社所在地〒272-0832 千葉県市川市曽谷1-30-18
主な事業LPガス供給・都市ガス・電気(新電力)・インターネット・天然水・ハウスクリーニング
供給エリア(電気)東京・中部・関西・東北・北陸・中国・四国・九州(北海道・沖縄・離島除く)
カスタマーセンター全国複数拠点。緊急時は24時間365日対応
電気事業の経緯2016年参入 → 2022年4月一時停止 → 2023年5月受け入れ上限付きで再開
支払方法クレジットカード / 口座振替(東京電力エリアのみ)

60年にわたるガス事業の実績がある分、緊急対応体制・インフラ管理のノウハウは純粋な新電力ベンチャーと一線を画す。ただし2022年の事業停止という事実は変わらないため、その前歴を差し引いたうえで判断する必要がある。

PR

基本スペック一覧

項目内容
基本料金0円(電気のみの場合)
切替手数料0円
解約手数料0円・縛りなし
申込方法WEB完結(書類郵送・立ち合い不要)
最低契約アンペア30A以上(スマートダイレクトプランは除く)
対応エリア東京・中部・関西・東北・北陸・中国・四国・九州
支払方法クレジットカード / 口座振替(東京電力エリアのみ)

選べる3つのプラン

① 新スタンダードプラン

市場価格の影響を受けない固定型料金。毎月の電気代を安定させたいファミリー層に向いている。電気使用量が多いほど従量単価が下がる構造で、大家族ほど恩恵が大きい。

② グリーンプラン

実質再生可能エネルギー100%のエコプラン。環境意識が高い家庭や、CO2排出量を管理したい法人にも対応できる。

③ スマートダイレクトプラン

30分ごとの市場価格を反映する変動型。電力需要が低い時間帯に集中して使えるライフスタイルなら節約になる。一人暮らしでも申込可能な基本料金0円設定だが、市場高騰時に電気代が跳ね上がるリスクがある点は要注意。

セット割の中身と割引額

エルピオでんき最大の武器がセット割だ。ガス・天然水・インターネットを組み合わせるほど月額割引が積み上がる仕組みになっている。

プロパンガスとのセット割

組み合わせ月割引年間割引
プロパンガス + でんき200円2,400円
プロパンガス + でんき + 天然水250円3,000円
プロパンガス + でんき + インターネット300円3,600円
プロパンガス + でんき + 天然水 + ネット350円4,200円

都市ガスとのセット割

組み合わせ月割引年間割引
都市ガス + でんき100円1,200円
都市ガス + でんき + 天然水150円1,800円
都市ガス + でんき + 天然水 + ネット(最大)250円3,000円

すでにエルピオのガスを使っている家庭なら、でんきを追加するだけで即割引が入る。手続きコストゼロで節約が始まる点はシンプルに強い。

🔗 公式サイトで料金シミュレーション

エリア・アンペア・使用量を入れるだけで現在の電気代との差額がわかる

エルピオでんき

エルピオでんきのメリット

✅ メリット5つ

  • 基本料金0円で固定費を削れる(東京電力30Aは月858円→年間約10,000円の差)
  • 縛りなし・解約手数料0円で乗り換えリスクがゼロ
  • WEB完結・立ち合い不要で5〜10分で手続きが終わる
  • マイページが高機能—30分単位の電力データ確認、過去支払い履歴・検針票ダウンロードも可能
  • 24時間365日の緊急対応窓口あり(LPガス60年のインフラ会社ならではの体制)

エルピオでんきのデメリット

⚠️ デメリット5つ

  • 2022年に事業停止した前歴がある—再発リスクへの不安は口コミに今も残る
  • 30A以下は申し込めない(20Aのままの場合、スタンダード系プランは対象外)
  • オール電化向けプランなし—IH・電気温水器中心の家庭は逆に高くなる可能性
  • エリアによってプランの選択肢が少ない—東京電力エリアは豊富だが中部・関西は「フリープラン」のみ
  • 一人暮らし・月4,000円以下の低使用量帯は節約効果が出にくい
💡 スマートダイレクトプランの注意点:市場連動型は電力需要が急騰すると請求額が大幅に跳ね上がるリスクがある。2021年1月には市場連動型プランの電気代が十数倍になった事例も報告されている。固定費の読みやすさを重視するなら新スタンダードプランが無難。

実際の口コミ・評判

😊 良い口コミ

東電から乗り換えて電気代が明らかに下がった。シンプルな料金体系でわかりやすく、公式サイトのシミュレーションで比較して納得して選べた。切り替え手続きもスムーズで、マイページで毎月の使用量が確認できるのが節約意識につながっている。
30代・ファミリー世帯 / 東京電力エリア
基本料金がゼロというのが決め手だった。我が家は消費量が多いので、従量料金も安くなり年間4,000円弱の節約になっている。ガスもエルピオなのでセット割も効いていてお得感がある。
40代・4人世帯 / 中国電力エリア

😟 悪い口コミ

2022年に突然事業停止してメール一通で終わった。それなのに再開したら「大好評受付中」のメールが来た。過去のデータを営業に流用されていることへの違和感は拭えない。
50代 / 旧契約ユーザー
マイページに全然アクセスできない時期があった。電話は平日のみ、メールフォームは閉鎖中で問い合わせ先がなかった。安さだけを押し出してサポート品質が追いついていない印象。
30代・1人世帯
20Aで使っていたので申し込みが通らなかった。30A以上の縛りは一人暮らしには地味にきつい。
20代・1人世帯

📝 口コミ総評:料金面の満足度は高い一方、事業停止の前歴への不信感とマイページ・サポート品質への不満が根強い。「安さ重視・サポートは割り切れる人向け」と整理しておくのが正直なところだ。

PR

他社との比較(Looop・おうちでんき・TERASEL)

比較項目 エルピオでんき Looopでんき おうちでんき
(SoftBank)
TERASELでんき
基本料金 0円0円ありあり
解約手数料 0円0円0円0円
料金タイプ 固定 / 市場連動市場連動固定固定
セット割 ガス・水・ネットなしSoftBankスマホ・光なし
ポイント還元 なしなしPayPayポイントTERASELポイント
オール電化対応
対応エリア 8エリア全国全国全国

Looopでんきと比べると

市場連動型で低コスト運営が特徴だが、電力需要の急騰時に電気代が大幅に跳ね上がったケースが報告されている。毎月の電気代を一定に保ちたいなら、エルピオの固定型プランのほうが生活費の見通しが立てやすい。

おうちでんき(SoftBank)と比べると

SoftBankスマホや光回線とのセット割(おうち割)でPayPayポイントが貯まる点が強み。ただし基本料金0円ではなく、低使用量帯ではエルピオの新スタンダードプランよりコスト高になりやすい。SoftBank経済圏を活用している人はおうちでんき、エルピオガスをすでに使っている家庭にはエルピオでんきのセット割が有利だ。

TERASELでんきと比べると

入会特典(選べる4,000円分の特典)が充実しており、初年度の実質コストで競争力を持つ。ただしセット割はなく、ガスもまとめて管理したい人にはエルピオに軍配が上がる。

結論:エルピオでんきが最も有利なのは「すでにエルピオガスを使っている家庭がセット割を活用するケース」。電気単体での乗り換えなら、公式シミュレーターで他社との差額を必ず確認してから判断したほうがいい。

PR

よくある質問(Q&A)

Q 引っ越しの場合、エルピオへはいつ連絡すればいい?
A
引っ越しの場合は入居日の2〜3週間前を目安に申込むのが理想だ。電力の切り替えには「スマートメーターの設置確認」「前の電力会社との解約手続き」などが発生するため、直前の申込では入居当日から使えないケースがある。余裕を持って入居1ヶ月前には動き始めるのが無難。引っ越し先の住所・入居日・アンペア数が決まった段階でWEBから申込を開始できる。引っ越しと同時にガスもエルピオにまとめれば、即日セット割も適用されるためタイミングを合わせると効率がいい。
Q 今の電力会社からエルピオに乗り換える場合、いつ連絡すればいい?
A
現在住んでいる物件での乗り換えなら思い立ったタイミングで申し込んでOKだ。今の電力会社への解約連絡はエルピオ側が代行してくれるため、自分で手続きする必要はない。申込から切り替え完了まで通常1〜2ヶ月程度かかる。スマートメーターが未設置の場合は計器交換工事(費用・立ち合い不要)が先に入るため、その分スケジュールが延びる。「来月から安くしたい」という場合は、今月中に申込を完了させるのがポイントだ。
Q 解約したいときはどうすればいい?費用はかかる?
A
解約手数料は0円。縛りなし。公式サイトの「でんき解約申込フォーム」からWEBで手続きが完結する。解約後は旧来の大手電力会社(地域の一般送配電事業者)の最終保障供給に自動移行するか、別の電力会社に切り替えることができる。急な引っ越しや他社への乗り換えでも、ペナルティなしで動けるのは安心材料だ。
Q オール電化の家には向いていない?
A
基本的には向いていない。エルピオでんきはオール電化専用プランや時間帯別料金プランを提供していないため、IHクッキングヒーターや電気温水器を使う家庭では電気代が割高になりやすい。オール電化住宅の場合は、東京電力の「スマートライフプラン」など深夜電力が安くなるプランと比較したうえで判断してほしい。
Q 一人暮らしでも乗り換えるメリットはある?
A
月の電気使用量が少ない(月100kWh以下・電気代4,000円以下が目安)一人暮らしは節約効果が薄い、または逆に割高になるケースがある。ただしスマートダイレクトプランは基本料金0円で30A以下でも申込可能なため、電力需要が少ない時間帯に家電をまとめて使える人なら節約につながる可能性はある。まず公式サイトのシミュレーターで自分の使用量を入力して確認してみることを勧める。
Q また事業停止する可能性はある?
A
ゼロとは言い切れない。2023年の再開時には受け入れ上限を設定して供給の持続可能性を高める対策をとっている。60年近いガス事業の実績があるインフラ会社が母体であること、万一停止しても旧来の大手電力会社に自動的に戻る仕組みがあることは把握しておきたい。ただ「またいつか停止するかもしれない」という不安は完全に払拭できないのも事実。ライフラインである以上、そのリスク許容度は各自で判断する必要がある。

向いている人・向いていない人

✅ 向いている人

  • エルピオのプロパンガス・都市ガスをすでに使っている
  • 家族が多く電気使用量が多い(月300kWh以上目安)
  • ポイントより「シンプルに料金を下げたい」派
  • 縛りなしでリスクなく試したい
  • WEB完結で手間なく乗り換えたい

❌ 向いていない人

  • オール電化住宅(IH・電気温水器メイン)
  • 一人暮らしで月の電気代が4,000円以下
  • 20Aのまま使いたい(スタンダード系に申込不可)
  • 事業停止の前歴が気になって信頼できない
  • SoftBank・PayPayなどのポイント経済圏を優先したい
⚡ エルピオでんき 公式サイトはこちら

切替・解約手数料ともに0円。まずはシミュレーションだけでもOK

エルピオでんき 申し込み

📌 まとめ

  • 創業60年超のLPガス会社が母体。インフラ実績・緊急対応体制は本物
  • 基本料金0円・縛りなし・セット割ありの三本柱が強み
  • プロパンガスとのセット割は年間最大4,200円の節約になる
  • 2022年の事業停止という前歴は把握したうえで検討すること
  • 電気使用量が多いファミリー層・エルピオガス既契約者に最も向いている
  • 引っ越し時は入居日の1ヶ月〜3週間前が申込のベストタイミング
  • 乗り換えは思い立ったタイミングでOK。解約連絡はエルピオが代行してくれる
  • 申込はWEB完結。まず公式のシミュレーションで差額を確認するのがおすすめ

※本記事はアフィリエイト広告を含みます。料金・キャンペーン内容は変更になる場合があります。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
※2025年4月時点の情報をもとに作成しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました