FT光の評判・口コミ【賃貸でも使える?料金・工事費まとめ

引越し

この記事でわかること

  • FT光の月額料金・工事費・解約金の実態(一次情報ベース)
  • 賃貸でFT光を使うときの注意点と向いているケース
  • フレッツ光との違いと乗り換えパターン
  • メリット3つ・デメリット3つ(現場目線で正直に)
  • 申し込みまでの手順と所要時間

【結論】FT光はこんな人に向いている

FT光は、NTT東西のフレッツ光と同じ回線を使うコラボ光(光コラボ)のひとつです。法人・個人事業主・個人と幅広く契約できますが、公式LPの訴求軸はオフィス・店舗・事業所向けとなっています。

賃貸での個人利用も可能ですが、「自宅でもオフィス品質のサポートが欲しい」「フレッツ光から乗り換えて料金を下げたい」という人に向いています。一方で、月額料金の具体的な数値は公式サイト上の画像に記載されており、Webで確認しづらいという点は注意が必要です(問い合わせ・見積もりが必要)。

FT光が向いている人(結論)
✅ フレッツ光を使っていて料金を下げたい人
✅ 他のコラボ光から乗り換えを検討している人
✅ 電話サポートが手厚いプロバイダを探している人
✅ 賃貸のオフィス・自宅兼用で使いたい人

FT光の会社概要

会社名 株式会社FTグループ
本社所在地 東京都
サービス名 FT光(光コラボレーション)
回線種別 NTT東日本・西日本フレッツ光を利用した光コラボ
対象エリア フレッツ光対応エリア全域
最低利用期間 マンション18ヶ月 / ファミリー6ヶ月 / 10G18ヶ月
解約手数料 月額1ヶ月分
公式サイト https://www.ftgroup.co.jp/lp/fthikari/

FT光 vs 他社 3社比較

FT光と同じ光コラボ・WiFiサービスを比較します。

比較項目 FT光
(光コラボ)
朝日ネット光
(光コラボ)
DTI WiMAX
(ホームルーター)
月額料金 要確認
(公式に問い合わせ)
2,838円〜
(マンション24ヶ月)
要確認
(公式サイト参照)
回線速度 最大1Gbps
(10Gbpsプランあり)
最大1Gbps
(10Gbpsプランあり)
WiMAX+5G
(実測は環境依存)
工事費 訪問不要3,800円〜
訪問工事22,000円〜
転用:0円
新規:22,000円
転用:0円
工事不要
開通期間 最短2週間 約1ヶ月 最短即日
解約金 月額1ヶ月分 4ヶ月以内のみ4,000円
(以降0円)
要確認
賃貸との相性 △ 工事許可が必要 △ 工事許可が必要 ◎ 工事不要
サポート 法人向け充実
24時間修理対応
12年連続満足度1位 WiMAX系標準
こんな人に向く 早期開通・法人品質重視 コスパ・サポート重視 工事不可・短期利用

※ 各社料金は変動する場合があります。申し込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

FT光の基本情報・料金

サービス概要

項目 内容
回線種別 フレッツ光コラボ(NTT東西回線)
最大速度 1Gbps・10Gbpsプランあり(概ねの速度であり保証値ではない)
プランタイプ マンションタイプ・戸建てタイプ
月額料金 ※要確認(公式への問い合わせ・見積もりが必要)
最低利用期間 マンション・ギガタイプ:18ヶ月 / ファミリー・ギガタイプ:6ヶ月 / 10ギガタイプ:18ヶ月
解約手数料 最低利用期間内は月額料金1ヶ月分(回線+セットプラン合算)
新規工事費 担当者訪問不要の場合:3,000円(税別)+契約手数料800円(税別) / 訪問工事が必要な場合:22,000円(税込)〜
転用・事業者変更 工事費・契約手数料なし(番号取得のみ必要)
開通目安 最短2週間〜(繁忙期はさらに時間がかかる場合あり)
プロバイダ 自由選択可。セットプランあり(月額880円〜)。10ギガは変更必須の場合あり
ひかり電話 オプション 月額200円〜
対応エリア フレッツ光提供エリア全域(NTT東日本・西日本に準拠)
支払い方法 クレジットカード・口座振替(口座振替は毎月27日引き落とし)

※料金はすべて税別表示が基本。消費税10%加算が必要。
※月額料金の具体的な数値は公式LPの画像内のため、本記事では「要確認」としています。最新の正確な金額は必ず公式サイトで確認してください。

フレッツ光との違い

FT光はNTT東日本・西日本のフレッツ光回線をそのまま使うコラボ光です。つまり、物理的な回線品質はフレッツ光と変わりません。フレッツ光から乗り換える場合(転用)は工事不要で、NTT東日本 or 西日本から「転用承諾番号」を取得してFT光に伝えるだけで切り替えが完了します。

他のコラボ光(ドコモ光・ソフトバンク光など)からの乗り換えは「事業者変更」となり、こちらも工事不要です。


FT光のメリット3つ

メリット1:フレッツ光と同じ回線品質で全国対応

FT光最大の強みは、NTT東西が敷設した光ファイバー網をそのまま使う点です。コラボ光の中でも特にこの点は説得力があります。「光回線にしたいが品質が不安」という人にとって、フレッツ光と同等の信頼性があるのは大きな安心材料です。

対応エリアはフレッツ光の提供エリア全域なので、都市部だけでなく地方の賃貸物件でも使えるケースが多いです。マンションの共用設備にすでにフレッツ光回線が引き込まれている物件であれば、スムーズに導入できます。

賃貸物件で光回線を導入する際に「工事できるか不安」という声は多いですが、すでに建物にフレッツ光回線が入っている場合は転用・事業者変更扱いになり追加工事なしで利用開始できる点は実際に助かります。引越し先でもすぐに使えるかどうかは、NTT東西のエリア確認ページで事前に調べておくとよいでしょう。

メリット2:手厚いサポート体制(電話・リモート・24時間出張修理)

FT光の差別化ポイントとして公式が特に打ち出しているのが、サポート体制の充実度です。通常の電話・Web受付に加え、オプションとして以下が用意されています。

  • リモートサポート:専用オペレーターがPCを遠隔操作して解決(年中無休9〜21時)
  • FT光24時間出張修理:回線トラブルに24時間・365日対応(通常保守時間外もカバー)

一般的な光コラボではサポートが「電話窓口のみ」「繋がりにくい」という不満が多い中、FT光は法人対応品質のサポートを売りにしています。ただしリモートサポートや24時間出張修理は別途オプション費用が発生します。料金は要確認ですが、ネット設定に不慣れな人や、回線トラブルで業務が止まると困る個人事業主には有力な選択肢になります。

管理会社の現場では「入居者からネットが繋がらないと連絡が来ても、管理会社は介入できない」という場面が多いです。サポートが手厚い回線を選んでおくと、そういった場面での自己解決率が上がります。

メリット3:プロバイダ自由選択と複数オプションの柔軟性

FT光はプロバイダを自由に選べます。現在フレッツ光で使っているプロバイダをそのまま継続することも可能です(10ギガタイプは変更が必要な場合あり)。これにより、乗り換え時のプロバイダ変更手続きが不要になり、メールアドレスなどを維持したい人にも向いています

またプロバイダとのセットプランを選べば月額880円〜のプロバイダ費用でまとめられるため、フレッツ光時代よりコスト削減できる可能性があります。複合機レンタル・LED照明・電気代・勤怠管理システムなど、ビジネス向けサービスとのセット割引もあるため、自宅兼オフィスや個人事業主にとっては検討の余地があります。


FT光のデメリット3つ

デメリット1:月額料金がWeb上で確認しにくい

FT光の公式LPでは、月額料金が画像内にのみ記載されており、テキストとして明示されていません。他の光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりなど)は料金ページに具体的な数値を明記していることが多いですが、FT光は問い合わせ・ヒアリングを前提とした設計になっています。

「申し込む前に料金をしっかり比較したい」「自分で調べて判断したい」という人には、この点がストレスになりやすいです。申し込みフォームに入力するとスタッフから電話があり、ヒアリング後に見積もりが出る流れになっています。即日で料金を把握して比較検討したい場合は、他のコラボ光の方がスムーズかもしれません。

デメリット2:主なターゲットが法人・事業者向けで個人向け訴求が薄い

FT光の公式サイトは「オフィス・店舗・個人事業主向け」に特化した作りになっています。個人の賃貸での利用を想定した説明・料金案内・よくある質問が少なく、純粋な個人ユーザーが申し込みを検討する際に情報が不足しがちです。

たとえば「賃貸マンションでのマンションタイプ申し込みの具体的な流れ」「管理会社への工事許可の取り方」「退去時に回線をどうするか」といった個人ユーザーが気になる情報は、公式LPからは読み取れません。このあたりは問い合わせ時に確認するか、別途自分で調べる必要があります。

デメリット3:キャッシュバック・特典情報が明示されていない

多くの光コラボでは、申し込み時のキャッシュバックや初期費用割引などの特典が比較サイトや代理店経由で提示されています。しかし、FT光の公式LPでは申し込み時の特典・キャンペーン情報が明確に掲載されていません(2026年5月時点の公式LP確認ベース)。

引越し時期に回線を契約する場合、特典の有無は選択に大きく影響します。FT光を検討する場合は、もしもアフィリエイト経由のリンクや代理店経由での申し込みで特典条件を確認するか、公式に直接問い合わせて確認することをおすすめします。


向いている人・向いていない人

✅ FT光が向いている人 ❌ FT光が向いていない人
フレッツ光から乗り換えを検討している 月額料金をすぐに確認して即決したい
電話サポートが手厚い回線を探している キャッシュバック目当てで選ぶ
他のコラボ光(ドコモ光・ソフトバンク光など)から乗り換えたい スマホとのセット割で選びたい(楽天・ドコモ・SoftBank系)
自宅兼オフィスで安定した回線が必要 引越し予定が頻繁にある(解約手数料リスク)
個人事業主・フリーランスで業務用途にも使う 料金重視でとにかく安い回線を探している

賃貸でFT光を使うときの注意点

1. 新規工事が必要かどうかを先に確認する

賃貸マンションでFT光(コラボ光)を使う場合、建物・部屋にすでに光回線が引き込まれているか否かで手続きが大きく変わります。

  • すでにフレッツ光回線あり(転用):工事不要。転用承諾番号を取得して申し込むだけ
  • 他のコラボ光を利用中(事業者変更):工事不要。事業者変更承諾番号を取得して申し込み
  • 初めて光回線を引く・未開通の部屋:訪問工事が必要。工事費22,000円(税込)〜発生。管理会社・オーナーへの工事許可が必要

賃貸物件で訪問工事が必要な場合は、事前に管理会社か大家さんに許可を取ることが必須です。無断で工事業者を入れると原状回復問題や退去時のトラブルになりかねません。

2. マンション共用設備の方式によって対応が変わる

賃貸マンションの光回線は「マンション全体導入型(VDSL方式・LAN配線方式・光配線方式)」など設備方式によって通信速度の実態が変わります。光配線方式であれば1Gbpsに近い速度が期待できますが、VDSL方式だと最大100Mbps程度に制限される場合があります。申し込み前にどの方式が使われているか管理会社や物件情報で確認することをおすすめします。

3. 最低利用期間と引越し時の解約タイミング

FT光マンション・ギガタイプの最低利用期間は18ヶ月です。引越しの多い時期(1〜3年で住み替える予定)の場合は解約手数料が発生するリスクがあります。月額料金1ヶ月分の解約手数料なので金額的には大きくないかもしれませんが、事前に把握しておくことが重要です。引越し先でFT光を継続利用できる場合はリスクが低くなります。


申し込み手順

FT光への申し込みは以下のフローで進みます。

新規開通の場合

  1. Webフォームからお問い合わせ・申し込み(約1分)
  2. 専門スタッフから電話でヒアリング・案内
  3. 申し込み内容に合意後、メールで契約書受領・ご契約
  4. 引き込み工事が必要な場合:別途訪問工事費 22,000円(税込)〜 発生
  5. ご利用開始(ご契約後最短2週間〜)

フレッツ光からの転用の場合

  1. Webフォームからお問い合わせ・申し込み
  2. スタッフから電話でヒアリング・案内
  3. NTT東日本 or 西日本から転用承諾番号を取得してFT光に連絡
  4. ご契約
  5. 切替・ご利用開始(最短2週間〜、工事なし)

他社コラボ光からの事業者変更の場合

  1. Webフォームからお問い合わせ・申し込み
  2. スタッフから電話でヒアリング・案内
  3. 現在ご利用の事業者から事業者変更承諾番号を取得してFT光に連絡
  4. ご契約
  5. 切替・ご利用開始(最短2週間〜、工事なし)

まとめ

FT光はフレッツ光と同じNTT回線を使うコラボ光で、回線品質はフレッツ光と同等です。最大の特徴は法人対応品質のサポート体制で、電話サポートだけでなくリモートサポート・24時間出張修理(いずれもオプション)まで揃えています。

現時点での判断基準をまとめます:

FT光を選ぶなら:
✅ フレッツ光や他のコラボ光から工事なしで乗り換えたい
✅ サポートが手厚い回線を求めている
✅ 現在のプロバイダを継続したい(10ギガ以外)

他社を検討した方がよい場合:
❌ 月額料金を即座に比較・確認したい
❌ スマホとのセット割で選びたい
❌ キャッシュバック重視

管理会社現場の個人的な視点で言うと、賃貸で「ネットが繋がらない」というトラブルは頻繁に発生します。その際に自分で解決できないと業務も止まります。FT光のリモートサポートや24時間修理対応は、個人事業主や在宅ワーカーが賃貸で使う場合に特に価値があります。ただ、料金透明性が低い点は率直にデメリットで、申し込み前に必ず問い合わせで金額を確認してから決断してください。

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